家は自分だけの「聖地」。灯りの使い方。 | すまing

家は自分だけの「聖地」。灯りの使い方。

あなたは自分の家が好きですか?

あたりまえにそこにあるので考えた事がないかもしれませんね。

家を最高の場所にすると人生は楽しくなります。

家の中を快適に過ごすためにはいろいろな工夫があります。

1・照明を1部屋1灯ではなく、多灯使いをする。

いきなり、天井についているシーリングを取り換えるのは、勇気もコストもかかりますね。

そんな時は、床に照明を置いてみてください。

スタンドライトや床置きライトなど照明の高さを変えると良いですよ。

本やリモコンの手元を見るためのもの。

床に照明を置くと、目に直接灯がはいってこない事と足元だけが明るくなるので、落ち着いて過ごしやすくなります。

どうでしょうか?

天井だけから明かりをとるのより、部屋の中もより奥行や陰影がでて雰囲気の良いお部屋になりませんか。

昼間は仕事や学校で外出、夜になって身体を休めるための空間でもある我が家に、照明を少し足すだけでくつろぎのある時間がとれるとしたら・・・是非試してみてください。

私も寝る前になると、天井の照明を消して、スタンドライトなどでうす暗くしてからゆっくりとくつろぐ時間をとる様にしています。

照明計画でお悩みの方は、インテリアコーディネーターもいるすまingにぜひご相談ください。

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